今まで「宮川晴代」でお世話になりましたが
令和の始まりに・・
私「天河晴代（てんかわはるよ）」に改名しました。

 
名前を変えるきっかけは、数か月前。
「人生、第3回目の大改革の今、名前を変えるのもいいなぁ」と感じたことから・・・始まったようです。
でも、名前を変える前に他にやることもあるし・・・と、改名への意識も薄れた先月。
　
著者仲間　平原由美さんの誕生日パーティーで、たまたま同じグループになった宿曜秘宝コンサルタント　髙畑三恵子さんから、何故だか「お名前に「天」の字はありますか？」と何回もお声をかけて頂いたんです。
 

 
 
「宮川」にはありませんが・・・
ちょうど1週間前に「天河弁財天社の”自然の息吹を感じる能舞台”で「舞」を奉納させてもらったこと」や「10年来、私の源と思っている天川の銀杏の木」の話をしていたら、「てんかわ」に変えることが、心の中で「自然の流れ」と思えた私。
 
その後、文字を「川」にするか「河」にするか、「晴」にするか「晴代」にするか・・などなど、尊敬＆信頼する方々にご助言を頂き・・・
 
おこがましいですが「天河晴代」という名前を頂くことに致しました＾＾
 

【私の想い】

 
１．宮川晴代という「個人の枠」ではなく、「天という広く高い見地で、もっと多くの方に役立っていきたい！」
 
２．水がうねりながらも「上流から下流へと流れる自然のリズム」のごとく「多くの人の心に染み入るような話ができる人」を増やしたい
 
３．伝わらず・・・もやもや曇りがちな「場」や「人」を「カラッ」と心も言葉も声も「晴れさせるボイスアップコーチ仲間」を増やしたい
 

４.令和の時代、「肚」で考え、動き、話す・・美しい語感と言葉を伝えられる日本人を世界へ送り出したい
 
５．豊かな気持ちで「心と心がつながる　あり方、生き方」をする仲間を増やし、それを伝えていきたい
 
 
 

 
 
弁才天の弁は「話、弁舌、講演」
弁才天の才は「才能を引き出す。才は財に転じ、財運」
さらに、芸能運、人気運、愛され運。ということ
（開運研究家　遠藤裕行先生より）

 

今後も、講師・専門家・経営者・リーダーはじめ・・「上役の人に伝えられない」「上手く伝えることができない」と感じている社会人・お子さんの弁舌の才能を引き出し、多くの人に愛され、人気が上がるよう導きます

そして、私自身、名前に恥じぬよう精進していきます


 

ちなみに、今までの「HARU」の表記を「HAL」へ変更していますが、「はる」という呼び方は変わりません♪


引き続き「HAL」で呼んで頂けたら喜びます。
どうぞ、よろしくお願い致します


 
伝える力研究所株式会社
代表取締役　天河晴代


ボイスアップマスターコーチ　HAL