「録音した声は、自分のものか分からない?!」

某事務次官が辞任会見で発した言葉によると
「自分の声は、体を通じて聞くからわからない」ということ。

 



録音した声は、確かに「自分の声じゃない」と思われる方は多いです。

それはいつも自分が聞いてる声と違うから…。
いつも自分が聞いている声は、体内の骨を伝って聞こえる「骨伝導」の声が多く含まれていて、録音した声はデジタル化しているのと耳から入ってくる音なので、いつもと違う声に聞こえるわけです。

ですので「いつもの声とは違う」と初めて聞いた方はおっしゃいます。

ただ「自分の声ではない」と100%言える人はいません。

いつも聞いている声も、耳から聞こえている部分もあるからです。

先述の方の発言は、言い逃れに聞こえてきますね。

投稿者プロフィール

宮川 晴代
宮川 晴代OFFICE M 代表
脳科学・心理学を活かした声・話し方の専門家
リーダーのための「人を動かす声・話し方」講師
伝わる声・話し方プロジェクト 主宰


講師・司会歴合計50年以上。認定心理士
声の価値は3億円と言われ、脳波にα波が出る声(倍音)を耳にした人は17万人以上。
20年心理学・脳科学・運動生理学・禅・ヨガ・呼吸法を研究。伝わる声・話し方に効果的なメソッド「快声法(かいせいほう)の創始者である。「声・話し方に思考・価値観のクセが出る」「クセは直せる!」という信念の元、講師・テレビ出演者・起業家・ビジネスパーソンなど延べ3,800人に「発声・話し方・伝え方」をマンツーマンで指導してきた。アナウンサーや歌手が学びに来るスペシャリストである。

米国認定NLPマスタープラクティショナー 龍村ヨガ式呼吸力開発法指導者 マイケルボルダック認定コーチ


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