伝え上手のアポイントのとり方・実践編

相手と打ち合わせのアポイントや合う約束するとき、
あなたはどのように伝えていますか?

 

次のような場合をイメージしてみてくださいね。


やりとりをしていて 「では、会いましょう」という話になりました。
(リアルでも、オンラインでも同じ)

 

【さて、質問です】
あなたはどう伝えますか?

 
「ご都合の良い日時をいくつか教えて下さい」
と相手に伝えていませんか?

 

この伝え方はNGです!!

    

なぜか・・という理由を話す前に

今から始める会話(メールのやりとり)の 「目的」は何かを考えてみましょう。

 

目的は「会う日時を決めること」ですよね。

 

伝え上手は、そこに 「早く、時間をかけずに」ということを加えます。

 

「何回もやり取りして 無駄な時間は使わせない」といった 気遣いを入れます。

   

さて、さきほどの答えに戻りましょう。

 

「なぜNGか・・」というと

「ご都合の良い日時をいくつか教えて下さい」 だけだと、
相手はあなたの都合が全く分かりません。

 

これでは、あなたの都合と合わない日時だけが挙げられるかもしれず、
そこから何回もやり取りが 発生することになりかねません。

 

これでは、相手の時間を無駄に使わせてしまうことになります。

   

そんなことにならないために
まずは「自分の都合」を伝えることです。

例えば

 
・月~金 13:00~17:00で  お願いできたら幸いです。

 

・土日でしたら、何時でも合わせられます。
 

・4日(火)9:00~12:00

 8日(土)13:00~18:00

 12日(水)9:00~18:00

 でしたら、融通が利きます。

   

このように、具体的にあなたの都合がつく日時を伝えましょう。

すると、相手もあなたの都合とあうところだけをピックアップすればいいので
返事に時間もかかりません。

 

もしあなたが「最初に相手の都合を聞いた方が気遣いをしているように感じられていい」
と思っていたら、それは間違っています。 

相手に無駄な時間を使わせるだけでなく、あなたとのやり取りする回数を増やすだけです。

  

そうはいっても、相手がお取引先の目上の方で気が引ける・・・
というケースで あれば、このような一文を添えるのもいいでしょう。

 

「お忙しい中、何回もやり取りしてお時間を頂くのは申し訳ありませんので、
 恐縮ですが 、さきに私の都合をお伝え致しますと・・」

忙しい相手ほど、このような対応は 喜んでくれます。

相手の時間や手間をとらせずに スムーズに約束日時を決められることも 「伝え上手」になる一歩。

 

ご参考にしてもらえたら嬉しいです。

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